トレーニング内容
生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、その他の記述等より特定の個人を識別すること。
「個人情報保護に関する法律」第一章 第二条
具体例
氏名・年齢・生年月日・住所・電話番号・携帯電話番号・メールアドレス・写真
• 訪問者の確認
• 離籍時のPC管理
• 社外からの個人情報の問い合わせについて
• 社内での会話
• 社外での会話
• パスワードの設定・管理
• 記録媒体の保管・管理
• 情報紛失時の対処方法
• 利用目的の通知
• 利用目的外の利用禁止
• 個人情報の第三者提供
• 個人情報保護観察責任者の確認
社員それぞれの特性を十分に生かすこと、また本人が会社に言えない社員の悩みや心のトラブルを解決するためのツールとして活用しています。
ステップとして 1、ヒアリング 2、個人特性分析を用いフォローを行います。
個人特性分析のフローは、ヒアリングを基に自己申告制の回答で結果が生み出されます。
そこで確認できた個人の不安や物足りなさ、ストレスを総合的判断し数字として表示します。
個人特性分析は年1回実施し、「心の健康診断」という位置づけのもと
心にトラブルがなく、悩みを相談出来ること、社員が心身ともに健康的に働けることを目的として行っております。